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横浜市で屋根のカバー工事│劣化の激しい既存屋根には粘着タイプのルーフィングを推奨

横浜市で屋根のカバー工事│劣化の激しい既存屋根には粘着タイプのルーフィングを推奨

2022年02月25日

屋根のカバー工法

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工事内容
横浜市内での屋根のカバー工事を行いました。ルーフィングにこだわるのある方で粘着タイプのルーフィングをおすすめしました。

工事概要

今回の事例は、屋根カバー工事のご紹介です。

①既存屋根は塗膜が剥がれ防水機能が無くなっていますね。

弊社では、既存屋根の劣化の激しい住宅や、ルーフィングにこだわりを持つお客様へは、粘着タイプのルーフィングを推進しております。

②こちらの住宅で使用したルーフィングは、タディスセルフです。

新しい屋根材本体は、物により大幅に金額が変わります。
弊社では、1回の施工でお客様とのお付き合いが終わりではなく、長持ちする屋根材を使用し、長期施工保証をお付けしております。

後悔のない施工をしてくださいね。

10年後またリフォームしなければならない住宅ではなく、15年、20年と少しでも長持ちする屋根材を使用することで大切な住宅をより長くお住い頂けるような御提案をしております。

③工事完了

弊社では多くの屋根材を取り揃えております。
お客様のご希望に寄り添った御提案をしておりますので、屋根のことでお困りでしたらお気軽に御相談くださいませ。

工事のポイント1

屋根のリフォームの目安は以下の通りです。

・築年数10年以上経過している
・10年以上何もメンテナンスをしていない
・ツヤが無い
・軒部分にサビ等が見られる
・屋根材のヒビや割れ
・板金の浮き

実際に訪問営業で「屋根の板金浮いてますよ」と営業が来たとしても、屋根の上には登らせてはいけません。
悪質な業者もまだまだ多い為、そのような口実から無理やり屋根の板金部分をわざと破損させる悪徳業者も少なくありません。

弊社で昨年の夏に施工されたお客様からも先日同様のお問い合わせがあり、実際に現地へ駆けつけた事もありました。
低価格×高品質な施工をお求めのお客様は、近くの板金組合等のHPからリフォーム業者を探す事や、地域に密着したリフォーム営業会社を探される事を推進いたします。

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